無題(仮

2004年4月1日 ハルナ
 私の中で新しいゲームが始まったようだ。



 ふふ。

無題(仮

2004年3月31日 ハルナ
 この10日間、ハルナでした。

 春月は、まだ出てくる様子がありません。

 恋愛に絶対的な不信感がある春月は、先日の出来事でまた硬い透明な殻の中に篭ってしまったみたいです。

 春月の日記も書かれていません。

 私が出ていても走り書きみたいなモノは何処かしらにあったのに。

 私と春月はまたあの一番不安定な時期に戻ってしまったのでしょうか。

 別段、お互いがお互いを必要としている訳ではありませんが、子供が産まれてからこんなに長い間表に出ていたことが無いので、とても疲れます。


 誰が誰を好きになるも自由、好きにならないのも自由と言う思想の私は告白されても「そう、有難う。素直に嬉しい。」位しか返事はしません。

 どんなに激しい想いでも、想像のつかないような深い気持ちでも何時かは薄れ、消えゆくと思うから、想いの強いうちに断るという事はしません。

 でも、今回の事で春月がまた自分でいることを放棄するのなら、私がこの状況を好きなように展開しちゃっていいのかしら。


 そもそも『私』を好きになる男の人ってどちらを好きなのかしら。

 私と春月の存在を話しても受け入れられるような器の人間が居るとは到底思えないけど。



 今日もODして寝よう。



 初めて主人格で居る事が苦痛に感じた。

No Title(仮

2004年3月20日 日常
 特記事項無し。

No Title(仮

2004年3月19日 日常
◆感情と理性の狭間でオオワラワの春月です。どうも。

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 その後のその後のその後のその後のアクセス解析。

 『泡沫夢幻』 →まんまじゃないですか。
 『2号店のヘルプ。』 →句点付きです。モー○ング娘。?
 『性的トラウマ』 →色々ありますね…。
 『ママ友 悩み 鬱病』 →全く参考にならなくてすみません。
 『アリス画像』 →繋げて書いた覚えは無いのだが。

---

 なんだか酷く疲れた。

No Title(仮

2004年3月18日 日常
 仕事中にフラッシュバックを起こしてしまった。

 気を失うのだけはなんとか避けたが、酷い顔色と形相をしていたらしい。

 昨日まで頑張ってたし、今は忙しくないから帰っていいよと言われて3時過ぎに上がる。

 家に帰り、ひとまず吐く。

No Title(仮

2004年3月17日 日常
 娘の咳は多少あるが、薬を持たせて幼稚園へ行かせ仕事へ。

 やれどもやれども終わりの見えなかった仕事を終えた。
 よく4日間(実質的にやったのは3日。マシンのセットに一日使ったので。)で上げたと言われた。

 3日で仕上げろと言ったのは上の人間じゃないか。
 下の人間は言われた事を無理にでも忠実にこなしていれば評価はされるものだな。

No Title(仮

2004年3月16日 日常
 娘の咳がまだ続くので、旦那の家に預けて仕事へ。

 やれどもやれども終わりの見えない仕事はようやく三分の二。

No Title(仮

2004年3月15日 日常
 昨夜から娘の咳がひどいので、実家の母に預けて仕事へ。


 やれどもやれども終わりの見えない仕事はようやく三分の一。

No Title36.

2004年3月13日 日常
◆ドラえもんワンニャン時空伝、早く見に行きたいです。

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 昼間も夜も仕事が無く、娘も元気。

 なぁんて土曜日は別居して以来、初めてかもしれない。

 昼間、少々買い物に行き、夜はひたすらゴロゴロダラダラ。



 かえって疲れたような気がした(ダメじゃん)

No Title35.

2004年3月12日 日常
◆トイレットペーパー、ダブルだと「ブルジョワ〜」と思ってしまう私は生活保護を受けた方が良いですか。

---

 昼間、凄く面倒な仕事が回ってくる。
 以前、担当した事のあるオペレータが口を揃えてもうやりたくないというお墨付きだ。

 回ってきてしまったものは仕方が無いので、ひたすらこなすが、やれどもやれども終わりが見えてこない。

 これじゃ誰も受け持ちたがらない訳だ。

 ずっとマシンを凝視していた為に目が乾く。

 2WEEKアキュビューを半年以上も使っているからでしょとか思ったり思わなかったり。

---

 夜のバイトは鬼のように混んだ。

 正直な話、私はこの仕事にもう限界を感じていた。
 自分が堅実な性格だなんて思っちゃいないが、酔っ払いを上手く捌けないし、こなせない。

 今日も何とか笑顔は繕っていたものの、心中はムカムカしていた。

 女の子が足りない状態だったが、生理的に拒否感が起きて堪らなく、無理やり早上がりした。

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 どうしようもなく『男と女』というモノに偏見を持ってしまったらしい。

 今更。

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 その後は高校時代の友達と遊びに行き、午前6時、帰宅。

No Title34.

2004年3月11日 日常
◆『あんずしゅ(杏子酒)』を3回連続で言えません。あんずちゅ。あんじゅしゅ。あんじゅじゅ。

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 2日、引っ込んでいたので、ピアスの金属アレルギーが酷い。

 ハルナは金属アレルギーが無いと言っているが、単にアレルギーの痛みを認識出来ないだけなのに。

 爛れて膿んで痒くて堪らない。

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 その後のその後のその後のその後のアクセス解析。

 『夢幻 ソープ』 →リンクに飛んでみたけど、なんとなく凹んだ。ここは笑うところ。
 『流産 鬱 人格障害』 →どうですか、参考になりましたか?
 『離婚調停 人格障害』 →ご検討をお祈りしています。
 『離婚調停日 までに する事』 →箇条書きが効果的かと。

 少し前までチョコパーティ祭りだったが、今は人格障害・離婚祭りのようだ。

 しかも、どれも1ページ目に出てる辺りがアイタタタ。

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 今日も耳にした音楽は『瞳の住人』のみ。
 アルバムが本当に待ち遠しい。

無題2。

2004年3月9日 ハルナ
∞ハルナです。∞

 お久し振りです。
 春月の主人格、ハルナです。

 今日は2回目の調停でした。
 朝起きたらもう主導権が私に移っていました。
 多分、担当の調停員との相性が合わないとか何とかで人格放棄したのでしょう。

 私は春月より感情的になりやすいので、春月のメモを持って出掛けました。

 余談ですが、基本人格から吐き出された主人格・副人格、つまり私やケンジや子供の人格には歳を取ると言う概念がありません。

 つまり、吐き出された時に形成された年齢・精神状態のままで居続けるわけです。

 これは、私達に限った事かもしれないので、鵜呑みにはなさらないで下さいね。

 ちなみに私ハルナは17歳、ケンジは14歳です。
 ケンジは暴行を受けた時に吐き出された人格なので、その時の年齢で止まっています。

 私は、色々な面でオトナになりたいという願望を孕んで吐き出された人格なので、ケンジと同時に生まれましたが、当時の春月には17歳がオトナと思っていたのでしょう。
 17歳らしからぬ発言ばかりしていますが、主人格はきっちり歳を取っていて、私はそれを感じる事が出来るのですから、老成した人格になるのは当たり前です。
 ケンジはどうだか判りませんが。

 春月の実年齢が17歳から19歳までの約2年間、私は春月として生活していました。
 春月自身はわずかな時間、限られた人間の前でしか表面に出ることはありませんでした。

 最初の頃はまだ意識の共有が完全に出来ていなく、私も自分が実体の無い人格だとは認識していなく、度々小さな恐慌を起こしていたものです。

 そんな時、3年間クラスが一緒でカウンセラーを目指していた友人が日記を付けたら?と提案してくれました。
 私が人格障害かもと気付いたのも彼女です。

 初めて手帳を買い、逐一自分の予定や行動を書き込んでいくうちに、春月も書くようになりました。
 そこで私は初めて自分の存在に対して疑問と恐怖を持ち、その友人に手帳を見せました。

 友人は動揺もせず、これでわかったでしょ?と一言、言いました。

 その後は葛藤の連続でした。
 自分の存在を否定する事も享受することも出来なくなり、不安定な時期が続きました。
 家庭の事情というやつも重なり、ウリをやったのもこの時期です。
 春月は自分がやったように書いてありますが、実質行動を起こしている時に表面に出ていたのは私です。

 話が大分脱線してしまいました。

 ひとまず、調停の結果を記します。

 夫婦不和解消調停は取り下げをしてきました。

 理由は一つ。
 私も春月も旦那の事を嫌いになったわけでは無いからです。

 長引かせて嫌いになる前に別れようと始めた調停ですが、そんな感情で離婚の方向へ話が進むはずもありませんし、旦那の主体性のなさでは調停と言う場を使っても進展、又は好転は望めないと。

 それなら根競べ。

 私も春月も折れる気はもう無い。
 旦那が初めて折れるのを女性特有の粘着さで眺めていようと思ったのです。



 長い長〜い目で。

No Title33.

2004年3月8日 日常
◆今の携帯が使いにくくて機種変したいのに、使いたいと思う機種が無くて出来ません。そんな私はぼーだほんユーザ。

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 その後のその後のその後のアクセス解析。

 『旦那 好き 認めたくない』 →私は認めていますが。
 『ママ友 煩わしい 子供』 →対策法でもお探しですか?
 『スナック 口説く』 →意中の彼女でも?マニュアルで落とせれば楽ですよね。
 『ドラえもんキャンペーン セブンイレブン』 →各2つずつコンプしました。えへんえへん。

---

 午前中、娘を病院に連れて行く。
 経過は良好。
 もう2日休むよう言われたので、休みだった実家の母に預けて、午後から出勤する。

 久し振りの仕事だったので、なんだか楽しささえ感じた。
 人間、嫌々やっていることでも、しばらく間が空けば違う観点から見られるようになるものだな。

 と言うか、私が単純なだけか。

---

 発作が酷くて吐いた。
 明日の不安か。

 弱いな。嫌気がさす。

No Title32.

2004年3月7日 日常
 緋の様!緋の様!!緋ーのーさーまー!!
 有難う御座います、ご指摘頂いたものでした!(大声)

 凄く嬉しいです。

 実はこの曲、娘が幼稚園の発表会の時に使用していた曲で、娘も大変気に入っており、手に入れば何時でも家で流して踊る事が出来るのにと思い、探していたのです。

 担任の先生に聞けば良かったじゃないという突っ込みはご遠慮下さい。

 まさか先生に

 「ウチの子の踊りが素晴らしかった。毎日家で踊る様子を見たいので、使用した曲目を教えて下さい。」

 なぁんて言えませんもの(真顔)

 それにしても、公式サイトを見て驚愕したのだが、若いユニットだ。

 いや、小学生の某女の子集団が売れている位なんだから、中学生なんて普通なんだろうか。

 どちらにしろ言える事は私が若くないってことだな(自嘲

No Title31.

2004年3月5日 日常
◆『ランデム』という(多分邦楽)歌を知っている方がいらっしゃいましたらご一報下さいませ。検索でも引っかからないのです。

---

 昨日書いたように、水疱瘡の為、外出禁止。
 一日親子でゴロゴロしていたが、多分今日が限界の予感。

 私はどちらかというとインドア派なので、全く苦痛は無いが、可哀想なのは娘である。体力が有り余って仕方ないらしく、夜寝るのも遅い。

 まぁ、外に仕事に出るようになって一緒に過ごす時間が激減したので、思い切りベタベタしようと思っている。

No Title30.

2004年3月3日 日常
◆Disnyチョコパーティ、アリス関連コンプ出来ました。おめでとう、有難う。

---

 我が家の姫が水疱瘡にかかり、とても悲惨な様相になってしまった。見ているこちらも辛いものだ。

 幼稚園へ休む旨の電話をかけると、偶然担任の先生が出たので聞いてみた。

 私:昨日の熱は下がったんですけど…。なんだか、疱瘡が出来てしまって。
 先生:あ〜。
 私:最近、水疱瘡で休んだ子、居ます?
 先生:居ます居ます、クラスで(笑
 私:じゃぁ、間違い無いですね(笑

 …いいんだ、水疱瘡なんて誰もがかかるものだし、大きくなってからかかるよりは軽くてすむしさ。

 幼稚園で流行ってるなら流行ってると警告の一つも出してよ、先生☆


 と、いうわけで約1週間の外出禁止。
 つまり、仕事も休む他無い。

 子供の体調なんてそんなモンだよな!(大声)


 制服を1週間、着ないとはいえ、会社に置いておくのは嫌だったので、現状報告も兼ねて会社に行く。

 直属の上司に報告するも、顔は笑っているが、目が笑っていない。
 私が仕事の出来ない人間だったら直にでも辞めさせたいであろうこの上司。

 大丈夫、私もあなたと相性が悪いと感じているから。

No Title29.

2004年3月2日 日常
◆奥さん、今日はCDショップに走りましたよ!by『瞳の住人』

---

 ここ一ヶ月程、何事も無く仕事に行けたのだが、今年の風邪ももう終わりというわけにはいかなかった。
 昨日の熱はそれなりに引いたものの、気持ちが悪いという娘を幼稚園に預けるわけにもいかず、久し振りに娘関係で休んだ。

 参った。
 来週は只でさえ、調停と幼稚園の行事で2日も休まなければならないのに。

 子供の体調ってそんなもんだよな。

---

 調停と言えば、もう一回目から一ヶ月経つのか…。
 一応、2回目の筋道を考えたりはしたが、一回目を迎える時のように入念には出来なかった。
 ダレてしまったか、どうにかなるかと安直になってしまっているか。

 前回の調停で私は離婚しなくても、また一緒に暮らして上手くやっていく自信が無いと調停員に告げた。
 (離婚をしないならしないで)今のまま別に暮らしていきたいと。
 あにはらかんや、調停員はそんなの不自然でしょう?夫婦とは言えないでしょうと言ってきた。
 その時は夫婦の形も100組居れば100の形があるだろうから、別居する事で離婚せず、お互いを思いやれるならそれも一つの道ではなかろうかと思い、口にした。

 別々に暮らさなければ、互いを思いやれないという点では自嘲する他無いのだが。寧ろ悲劇を通り越して喜劇である。

 だが、冷静に考えてみれば、母が言った「大きくなった時、○○(娘の名前)が、どう思うかとかも考えなさいよ」という言葉も尤もである。

 「パパとママはどうして一緒にいないの?」等と聞かれた日には子供電話相談室に電話してしまいたくなるくらいに困る事だろう。

 旦那の事は好きだと何度も書いてあるが、何故ここまで一緒に暮らすことを拒むかというと、原因は旦那の子供嫌いにある。

 我が子でさえ余り可愛いとは思えないと調停員に言ったという。
 子供が不得手な事は最初から知っていた。

 だが、産まれればまた変わるのではないかと期待するのも人情ではないだろうか。
 産まれてからも実感が無いからと言って、可愛く無いと言うのもよくある話である。

 しかし、月日が経ち、日々成長していく姿を見れば見解も変わるのではないかと、変わるはずだと思いたいのが妻として、母としての了見ではないだろうか。

 実際、私はそんな期待を持ち続けていた。
 いつか、私と旦那の子をこの上なく愛してくれるはずだと。
 日々、娘の成長を実感していく中で「ほら、あなたの娘はこんなにも可愛く成長しているじゃない」と、それと判るように記録し続けた。

 晩婚で出来た子供、特に女の子は男親にとってはとても可愛いものだと聞くが、矢張りそれも人それぞれなのだ。

 別居してもうすぐ一年。
 たまに会うだけでも疲れる、相手に仕切れない、どう接して良いか判らないと言う。

 私の旦那教育にも問題があったと思う。甘やかしすぎたと思う。

 それでも、例え育児や家事に手を出さなくても、可愛いと、俺が守るんだと思っていてくれているなら良かった。

 旦那が愛しているのは、私の『女』の部分であって、母としての私や妻としての私は余り重要では無いらしい。

 安っぽい言葉で言えば旦那の理想の家庭は『恋人』なのだ。

 確かにそれは大事だと思う。
 結婚しても恋人でいた頃のテンションを保ちつつ生活を送る事が出来れば楽しいに違いない。

 私だって子供抜きで旦那と2人きりで出掛けたいと何度も思った。
 でも、そんなことは子供が大きくなってからでも出来るのだ。
 子供といつも一緒に出掛けなければならないのは、ほんの10年程度の話である。
 そのうち、子供の方から親と一緒に出掛けたくないとなるのは、自分自身を振り返ってみればよく解る事ではないのだろうか。

 特に男親なんて邪険に扱われる事もあるというのに。

 それらのような先の状況を見越すこともせず、ただ可愛く無いと言われたのでは、私も一緒に居る自信は無くなる。

 要は私となら一緒に居ても良いということではないのだろうか。
 そして戸籍上子供がいれば世間体も保てる。

 そうして考えていくうちに、不自然な夫婦の形を否定するつもりは毛頭無いが、私達に限って言えば、それはとても娘にとって不憫な状況なのではないかと思うに至った。

 短絡的に答えを出す事は避けよう。

No Title28.

2004年3月1日 日常
◆奥さん、明日はCDショップに走る日ですよ!by『瞳の住人』

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 夕方、幼稚園から娘が熱を出したと母に連絡が行く。
 毎週月曜は母が休みなので私はいつも通り定時まで仕事をして帰る。

 幼稚園で測った時には38.8度もあったとのことだが、私が測ってみたら7.5度程度だった。
 うまくいけば明日には下がるだろうし、案外けろっとしているかもしれない。

---

 その後のその後のアクセス元表示。

 『春月』 →画家さんや作家さんがいるらしい。私もファンだと思われたのか。
 『チョコパーティ 判別』 →一日一回チョコパーティ。箱だけでの判別方法でも模索していたのだろうか。判ったら是非私にも教えてもらいたいものだが。
 『編み物 社交性』 →…卒論?"編み物と社交性の関連性について"とか。しかも、3回もアクセスして下さっているのですが、アラ、間違っちゃったってやつですか。

No Title27.

2004年2月29日 日常
◆中華丼に一味唐辛子。お試しあれ。

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 バッタ麻呂様、リンク有難う御座います。
 頭が冴えている方なんだなぁと毎回興味深く拝見させて頂いております。「犬神佐清ゴッコ」には笑いました。

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 今更ながら雛人形を出す。出遅れすぎ。仕舞うのが遅いと嫁に行き遅れると言うが、出すのが遅くても行き遅れそうな感じがしてきた。

 どんまい、私。

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 その後のアクセス元表示。

 『Disny アリス 画像』 →Disnyのオフィシャルサイト行けばありますって。
 『チョコパーティ 大人買い』 →しましたしました。アナタも?
 『Disnyチョコパーティ』 →第何弾をお探しですか?
 『話し合い 虚しさ』 →えーと、何をお求めですか?

 …やるな、チョコパーティ。

No Title26.

2004年2月28日 日常
◆セブンイレブンのドラえもんキャンペーン、コンプリートしました。おめでとう、有難う。

---
 午前7時起床。激しい眠気との闘いの末、会社に辿り着く。

 本日は午前中仕事の後、午後から会議と判っていたので、何とか仕事をしている風を装い午前を乗り切る。

 昼食を食べた後、全員で会議。激しい眠気との闘いの末、なんとか休憩をはさんで5時間半の会議を乗り切る。

 頑張ったな、私。

 と言うか、何故上の人間というのは同じ事を何度も繰り返し言うのだろう。歳だからってのもあるかもしれないが、只でさえ会議なんてものは苛つきを孕むのに、余計に苛つく。

 普通にマシンの前に居た方が(仕事をしている方が)マシだと痛感した5時間半だった。

---

 今月は金銭の入りが結構良いので、夜のバイトは休みを取った。
 妹が居てくれると言うので、会社の人と飲みに行く。

 友人を1人連れてきており、3人で居酒屋に行く。
 2時間程そこで飲み、その後カラオケへ。なんだかベタなコースだな。

 酔うと声が出なくなる私は要求された歌しか歌わなかった。我ながら音程も酔っていたが。

 この先輩と行くといつも楽しいお酒が飲めるので、久し振りにストレス解消っぽいことが出来たかなと思う。

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